カゲロウ物語 エピソード2 序章

皆様、改めまして、明けましておめでとうございます<(_ _)>本年もアラサトブログをよろしくお願い致します<(_ _)>

さて、世の中はまたもや自粛状態。もうこれは皆家でカゲロウ物語読むしかないっしょ!
てことで、今月からエピソード2をスタート致します!


エピソード1のおさらい

昔々あるところにおじーちゃんとおばーちゃんが平和に暮らしていたところ、よっしーが居候になりました。よっしーはニートでおじーちゃん達のすねをかじっていました。見かねたおじーちゃん達は鬼退治を命じました。
とある村にナツメというスーパードラマーがいました。よっしーはナツメを仲間にしようとしたが、実力不足を露呈して交渉決裂。しかしその後アラサトと出会い二人で結託してナツメにリベンジを敢行。
最終的に生グレープフルーツサワーで釣り、ナツメに勝利!
ナツメを仲間にしました。
南利というヴォーカリストと出会いました。
南利の歌に触発されたメンバーは南利を口説きましたがなかなか落ちません。
しかし、つーくん、のんたんの説得もあり、無事南利を仲間にしました。
残るベーシスト探しに奮闘中、アンダーグラウンドバンドのスクリュードライバーのベーシストせんと出会いました。せんのベースは魔のベースで人を殺傷する力があります。スクリュードライバーのライヴを見たアラサトが死にかけました。そしてナツメから戦力外通告を受け、ふて腐れました。
せんをスクリュードライバーから引き抜くのは容易ではありません。ライヴしてせんに気に入ってもらうようメンバーは奮闘。また脱退したと思われたアラサトが戻ってきました。
南利、よっしー、アラサト、せん、ナツメという現在のラインナップになりました。
バンド名が決まりました。
流線形カゲロウ

カゲロウは初ライヴを行いました。南利の極度の緊張により一時はどうなるかと思いましたが、なんとか持ち直し、無事初ライヴは成功。そしてせんはよっしーのビール券に触発され、無事カゲロウの正式メンバーになりました。
めでたしめでたし



カゲロウ物語 エピソード2の本編は近々スタートします!お楽しみに!